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快眠ジャパンホーム > 眠りのメカニズムや実態 – 不眠の症状

眠りのメカニズムや実態

不眠の症状

あなたの不眠の症状はどのタイプ?

不眠の症状は主に以下のようなタイプのものがあります。
1つだけのこともあれば、複数のタイプを伴っている場合も多くあります。
まずは、あなたの不眠の症状がどのタイプなのか知っておきましょう

入眠困難 (なかなか寝つけない)

床に入って寝つくまでに、30分以上かかる。
精神的な問題、不安や緊張が強いときなどにおこりやすいといわれています


中途覚醒 (夜中によく目が覚める)

睡眠中に何度も目が覚めたり、一度起きたあとなかなか寝つけなくなる。
中高年でより頻度が高いといわれています。


早朝覚醒 (朝早く目が覚める)

朝、予定の起床時刻の30分以上前に目が覚めてしまい、その後眠れなくなってしまう。
高齢者に多くみられます。




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